てらなび・びとのご紹介
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てらなび・びとのご紹介
河野 亮仙


河野 亮仙
(こうの・りょうせん)
昭和54年~57年、ベナーレス・ヒンドゥー大学文学部修士課程留学(哲学・宗教専攻)。
昭和58年、大正大学大学院博士課程後期課程(単位取得満期退学)。
現在、天台宗延命寺住職、大正大学非常勤講師、日本カバディ協会常務理事。
『天平勝宝のインド舞踊』(出帆新社)、『カタカリ万華鏡』(平河出版社)他、著者論文多数。
インド文化を中心に宗教、儀礼、芸能の研究を進める。近年は、声明とインド舞踊を合わせたイベント「新・舞楽法会」のプロデュース、梵字のアートとしての可能性を追求しつつも、悉曇相承の系譜を再興しようと活動中。
てらなび本舗代表
昭和28年生。昭和52年、京都大学文学部卒業(インド哲学史専攻)。昭和54年~57年、ベナーレス・ヒンドゥー大学文学部修士課程留学(哲学・宗教専攻)。
昭和58年、大正大学大学院博士課程後期課程(単位取得満期退学)。
現在、天台宗延命寺住職、大正大学非常勤講師、日本カバディ協会常務理事。
『天平勝宝のインド舞踊』(出帆新社)、『カタカリ万華鏡』(平河出版社)他、著者論文多数。
インド文化を中心に宗教、儀礼、芸能の研究を進める。近年は、声明とインド舞踊を合わせたイベント「新・舞楽法会」のプロデュース、梵字のアートとしての可能性を追求しつつも、悉曇相承の系譜を再興しようと活動中。